おとといハマっているゲームを紹介したのですが、
ついに建国することが出来ました!
みなさんのなかでこれから登録してみようと思う方は
私のいる「戴天国」へ是非是非。
登録はこちらから→三国志NET
近頃ハマっているオンラインゲームがあるのでちょっと紹介します。
タイトル:三国志NET
提供元:一休システム(無料オンラインゲームセンター)
ジャンル:シミュレーション
ゲーム概要:
プレイヤーは一武将となり、国の君主、仲間とともに全土統一を目指します。
20分ごとにターンが回ってきて、入力したコマンドを実行します。
ストーリーはみんなで作る、これがこのゲームの面白いところです。
国同士が外交を行ったり戦争を行ったりと、まさに三国志そのもの。
様々な人との出会いも魅力です。
ちなみに私は「汪彰」という名前で登録しております。
見かけたら声をかけてくださると喜びます。
是非お試しあれ。
徐々にphantomの身の回りでブレイクしつつあるひとりペヤング祭りですが、
挑戦者現る
私のリアルでの友人の中野氏がそののろしを上げました。
そしてついに実現。
二人PLAY
もはやそびえると言った方がいいのかもしれない
実況(以下、実)「さぁ記念すべき第2回のペヤング祭り「日本ペヤング級タイトルマッチ」、しかも前代未聞の二人PLAYということですが、解説のphantomさん、これはどういった戦術が考えられるでしょうか」
phantom(以下、P)「そうですね〜、やかんのキャパシティ的にも二人同時PLAYは不可能なので、どちらかがどちらかの食べる様を見つめていなければなりません。ここで二人の満腹中枢がどのように働くかがキーポイントになると思います」
実「そうですか。さぁ、先攻の中野氏、早くも準備に取り掛かっております」
実「なみなみと注がれたお湯は、まさに敵の強大さを思わせます!」
P「何度見てもこれはこれから仲良く一人一個で食べる雰囲気ですよね」
実「ここで中野氏のスターティング凶器を発表したいと思います」
実「画面向かって左から本からし、マヨネーズ、野菜ジュース、コーラとなっています」
P「飲み物2本というところが鍵になるかもしれませんね。さらに炭酸飲料というチョイスが試合にどういった影響を与えるのか。注目です」
実「中野氏がただ今湯切りをしております。いましばらくお待ち下さい」
P「湯切りにこれだけ時間がかかるのも笑えますよね(笑)」
実「・・・・・・。」
▲「あち、あち」と湯切りに苦戦する中野氏。
▲凶器の最終チェックに余念の無い中野氏。
▲気負いすぎてphantomの部屋の家具を壊す中野氏。
実「さぁ、全ての準備が整いました!いよいよ試合開始です!」
カーン
※本人の意向により、顔を出しております。
実「ゴングと同時にものすごい勢いで食べ始めました中野氏!これは期待できそうですね!」
P「満腹中枢が働く前に勝負を付けようという作戦でしょうね。これは正しい選択だと思いますよ」
実「あっという間に全体の4分の1を平らげました!未だ凶器を取り出す気配はありません!」
P「まだまだ余裕、といった表情ですね。これはいけますよ!」
▲余裕の表情の中野氏。
実「開始5分ですが、早くも1パック目を食べきりました!脅威のスピード!」
P「さすが、食い意地が張っているというか、なんというか。」
実「・・・・・・・・(´・ω・)」
実「おぉっと!ここで中野氏が始めて苦しそうな表情を見せた!これはphantomさん、どういうことなんでしょうか?」
P「かなり飽きが来てますね。ペヤングの怖さです」
実「さぁここで・・・?中野氏がついに凶器を取り出したぁ!」
実「これは2本あった飲み物の一つ、野菜ジュースです!これにはどういった狙いがあるんでしょうか、phantomさん」
P「口の中をサッパリさせようという狙いがあるのではないでしょうか。ペヤングはああ見えてもかなりくどいですからね。いいチョイスだと思います」
実「そうですか。ではこれを飲めば中野氏もきっとスピードうp・・・」
実「( ゚д゚)・・・・・。」
P「あー、ストローが刺さらないようですね・・・。」
実「さぁ、口の中もさっぱりしたところで仕切りなおし!・・・っとここで!」
実「向かいに座っていた友人Oの昼飯『もてなしの雲呑麺』が出来上がった模様!」
P「中野氏、羨ましそうにガン見してますね。」
実「・・・相当キモイですね」
実「そしていよいよ!中野氏がさらなる凶器を取り出しました!」
P「ラストスパートをかけるんでしょうね。いいタイミングだと思います」
実「さぁコーラを取り出して気分を変えていこうというところですが・・・」
実「コーラ噴出!!!」
実「プシュッという小気味のいい音と共に大量の泡が溢れ出してきました!これにはさすがの中野氏も慌てている!」
P「あ〜ら〜ら、焼きそばにかかっちゃった・・・」
実「机にこぼすのが心苦しかったのか、咄嗟にペヤングの容器の上にコーラを持ってきてしまいました!その結果ペヤングには大量のコーラが降り注いでしまいまいた!」
P「これは・・・痛いアクシデントです。いろんな意味で。」
▲せっせとこぼしたコーラを掃除する中野氏。
▲かなり気持ちの悪い構図。写真では伝わり切らないのが残念。
実「これは凄惨な試合になってきましたね。果たしてどんな結末が待ち受けているのか?」
P「どうでもいいけど、記事がかなり長いです。」
実「そして!なぜか中野氏が服を脱ぎ始めた!これは本気モードなのかぁ!!?」
▲自主規制させていただきます。
実「いよいよ食べる姿に人間味が薄れてまいりましたが、味のほうはどうなっているのでしょうか?」
P「相当キツイはずですよ。満腹になりかけた矢先の出来事でしたからね。」
実「その焼きそばを見てみますと・・・」
実「・・・かなり衝撃的なカットですね。」
P「この記事を書いている管理人も目を背けたくなっていることでしょう。」
実「さぁ中野氏、なんだかんだと言いながら早くも残すは一口となりました!」
P「キャベツがコーラでひたひたになってる・・・」
実「そしてその最後の一口を・・・かっ込んだ!」
▲コーラとマヨネーズの食べ併せによりピンチに陥る中野氏。
実「あぁ!かなり気持ち悪そうだ!」
P「こ、この時間帯での吐き気は注意です!(笑)」
実「さぁ、何とか飲み物でK.Oを回避!残るキャベツなどを綺麗に片付け・・・」
実「ついに完食!やりました!新チャンピオン誕生!これで日本ペヤング級チャンピオンの座が中野氏に移動しました!」
P「phantom選手も健闘を称えています。これは凄いです。」
実「さぁ、残すはphantom選手の挑戦となりましたが、ここでお時間が来てしまいました。今日はこの辺でお別れとなります。ではまた来世!」
P「あんまりもったいぶらないほうがいいと思うんですけどねぇ。」
続く
▲激戦の跡。
今日は高校のクラス会でした。
その最中、ひとりペヤング祭りを見た野郎が、
「今度は俺も誘ってよ。二人でペヤング超大盛り5個とかさ」
って言ってました。
誘ってやってみるのもいいけど
早速だからこの場で何かやろうってことになって
急遽チャーハン祭りが行われました。
タイミング的にはラストオーダーギリギリで、
実は二人ともお腹いっぱい。(笑)
だもんで二人で仲良く大皿一枚を空けようって腹積もりでしたが、
目の前に出てきたのは大皿2枚
人生は思い通りにはいかないみたいですよ先生
そしてチャーハン祭りはチャーハン早食い対決に。
二人ともお腹いっぱいで、一口食べるとお互い目を合わせて
「ムリムリ!キツイ!」
って言いました。
でもなんだかんだで二人とも完食。
私は負けましたが。
食べ終わるなりどちらからともなく固い握手が結ばれました
そして私は思いました。
無茶は良くない、と。
午後から雨が降りしきる九月の空の下・・・
ひとりペヤング祭りを開催いたします!(笑)
内容は簡単!
・ペヤングの「超大盛り」を二つ買い、それを一人で食する。
実況(以下、実)「ここからは私実況のphantom、解説は元世界ペヤング級チャンピオンphantomさんでお送りいたします。phantomさん、よろしくお願いします。」
phantom(以下、P)「よろしくお願いします。」
実「いや〜しかしphantomさん、いよいよ始まるわけですね、『ひとりペヤング祭り』が!」
P「そうですねぇ。第一回大会ということで、選手も相当気合入っているんじゃないですか?」
実「まさにその通りでしょう。・・・おっとぉ!早速選手入場です!」
ダーダッ、ッダダッ、ダーダッ、ッダダッ(メジャーリーグのテーマ、WILD THING)
WILD THING!!!!_| ̄|○
実「おぉ〜っと!おそらく世界一を誇るその超巨体を揺らしながらペヤングが入場してきました!phantomさん、これはかなりの強敵と言っていいんですか?」
P「まさに、強敵といえるでしょうね。」
実「対するphantom選手、ふたを取った瞬間にですが微かに表情が曇りました!さすがに驚いたといった感じなんでしょうね。」
P「誰でも驚くでしょう、それは。」
実「さぁお湯が注がれ、あとはゴングを待つばかりとなりました。この3分間という時間に、両者は一体何を考えているのか。」
P「何も考えてないんじゃないですか?」
実「・・・さぁ、いよいよ試合開始です!・・・と、これは・・・?」
実「おぉ〜っと!phantom選手が冷蔵庫からマヨネーズと本からしを取り出したぁ!早くも波乱の予感ですね!」
P「この大会では一人一本ずつのマヨネーズとからしの使用が認められていますからね。念のため、といったところなんでしょう。」
実「そんなルールまで!?・・・さぁ、試合開始のゴングが鳴り響きました!」
カーン
実「さぁphantom選手、まずはマヨネーズもからしも使わずに、そのまま食べ始めました!」
P「お互いに牽制しあっていますね。」
実「phantom選手、順調に食べております。早くも全体の4分の1を食べきりました!」
実「おっとphantom選手の箸が止まった!これは一体どうしたのでしょう?」
P「早くも飽きが来ているんですね。これがペヤングの恐ろしいところなんです。」
実「さぁ何とか1パック目を食べきったphantom選手、ここで出てくるのはやはりマヨネーズと本からし!これをブレンドして和えようという作戦です!」
P「これはいい配合ですよ。ポイント高いです。」
実「さぁ、2パック目の焼きそばの上に・・・和えましたぁ!今和えました!」
P「いい進入角度でしたよ。いいですよ効いてますよ!」
実「さぁ畳みかけるphantom選手!右へ左へ箸が飛び交う!」
P「完全にペースに乗ってますね。」
実「このまま完食まで行きたいphantom選手ですが・・・おっと!ここで突然再びphantom選手の箸が止まった!これは一体!?」
P「今度は本格的に満腹感が伝わっているはずです。マヨネーズを投入するタイミングが少し、早かったかもしれませんね。」
実「これは何と言うことでしょう!勝利を目前にして完全に沈黙してしまったphantom選手!そして今、あぁ〜っと!今青コーナーからタオルが投入されました!試合終了です!」
食えねぇよあんなの_| ̄|○
コンビニでレジのお姉さんに
「〜〜〜〜〜ですか?」(音楽を聴いていたので聞き取れなかった)
と聞かれ、てっきり一緒に買った飲み物に
ストローをつけるかどうか聞かれたのかと思って
「お願いします」
と返したら、コンビニのお姉さんは横のフランクフルトを指しながら
「ホントに?」みたいな表情をしてたので、
そこで初めて「一緒にフランクフルトなどはいかがですか?」と
聞かれていたのだと理解したphantomです。_| ̄|○
新しい携帯電話に変えてから待ち受け画像に凝り始めました。
どれも私のオリジナルですので、安心して使いまわしてください。(笑)
QVGAサイズ(320×240)です。そのうち待ち受けのコーナーでも作ろうかしらw
8月が終わって久しいこの折、残暑が厳しいことと思いますが・・・
さぁ、思う存分私をもてなしてくれたまえ!(笑)
先日の坦々麺の姉妹品を見つけたので
思わず買ってしまいました。(笑)
その名もずばり「もてなしの雲呑麺」。
期待出来そうではありませんか!(いろんな意味で)
ふたの裏にはやっぱり「どんぶり工学研究所」の文字が・・・。
お湯を注いで約5分。
ふたを開けてみると・・・
なんともうまそうな「初めまして!」
写真写りいいなオイ!
一口麺をすすってみると・・・
これがまたウマイ!
前回の坦々麺なんかよりずっと美味しかったです。(^^;;;
麺は相変わらず私の好きな細麺だし、
何気にワンタンの皮がモチモチしてるし、
なによりスープの風味が上質!
カップラーメンではまたとない一品だと思います。
ただ前回から言っているように自分をもてなすには痛い値段ではありますが。
そしてスープまであっという間に飲み干して
謝られた_| ̄|○
今日は事故の瞬間を超間近で見ることが出来ました。
ってか助手席座ってましたが(笑)
サークルの先輩の車だったんですが、
駐車場から出ようとして車道に出る直前で停止した瞬間に
鼻先をかすめるようにして4WDが通過。
ガスッガスッ
・・・・・・・・。
香ばしい音を立て、4WDは止まらずに通過。
って当て逃げかよ(笑)
と思ったらかなり向こうの方で停車。
相手は20代後半から30代前半くらいの男の人で、
見た感じかなり不快そうな顔をしていました。
「そっちがいきなり出てきたんだろ〜」ぐらいの。
事の成り行きをずっと見守っていたかったのですが、
なにせ私はサークルのお茶係(ファミレスの予約などをする係)だったので
その場は急いでファミレスに向かいましたが。
後から聞いた話ですが、そのぶつけて来た相手の車は
車検が切れていたため、即刻お縄についたそうです。(笑)
乗ってる車が事故ったという経験は父親が運転していた時以来です(笑)
薄暗い昼空の下、そぼ降る雨が降りしきる今日この頃ですが・・・
さぁ、思う存分私をもてなしてくれたまえ!
価格は289円と自分で自分をもてなすには少し痛い値段です。
しかしパッケージから察するに相当に美味いはず。
しかも蓋の紙の裏にはこんなことが。
どんぶり工学【視覚】
直径210mmという大きさは、多大な存在感を与えるのである。
お店で出てくるようなかたち(切立型)、
表面のツヤにより本物感を演出するのである。
広い液面からは、大量の湯気が立ち上り、食欲を喚起する形状である。
どんぶり工学【触覚】
手に持つとしっくりとくる傾斜角度である。
どんぶりのフチは滑らかで心地よい口触りである。
どんぶり工学【嗅覚】
液面から立ち上る湯気とともに、香りが広がる形状である。
どんぶり工学【味覚】
対流効果をもたらし、麺のもどりを良くする形状である。
対流によって、スープの美味しい状態がキープされる形状である。
油層が薄くなりスープを美味しく飲める形状である。
・・・・・・。
適当なことを言っているようであり、その通りだと思う節もあり・・・。
とうとうカップラーメンもギャグを吐く時代になりましたか!
それはさておき、完成図がこちら。
実際美味そうでしょ?でしょ?
それにあわせて買ったカフェラテが悲しく見えます。
だって合わせられないもん!
そして実食・・・。
はて・・・。
麺は好きだがスープに力が足りないな・・・。
あぁ、自分に対するささやかなもてなしが〜・・・。
リアルに凹みつつも、残ったスープにご飯を入れて食べるphantom。
完食も間近に迫ったその時・・・!
「はっ、こ、これは・・・!」
謝られた_| ̄|○
台風来てます。
新曲アップしました。(笑)
何とか制限の3MByte以下に抑えるために
ビットレートを従来の半分まで落としました。
まぁ多少音質的に不満がありますが、
そこは気合でカバーしました。聞いて下さい(笑)
新曲アップ。「Aim for Darkness」
解説ページもアップしましたので、
詳しいことはそちらでどうぞ。
あー、疲れた。
※アップロードする際にファイルサイズ制限がかかってしまったので
新曲のお披露目はまだ先のことになりそうです。
明日か、明後日かにはアップしたいと思います。
9月に入りましたがまだまだ世間と同じような生活は送らないphantomです。(笑
そんなこんなで明日は早速友達と麻雀です(核爆
近頃ずっとサークルの方に出ずっぱりなので
相当疲れと筋肉痛が蓄積してます。
毎朝6時に起きるのも辛かったので、
たまにある休日がたまらなく嬉しいです。
今日もサークルで一日中応援になると思っていたのですが、
意外と午前中で事が片付いてしまったので、
いつもより早く家に帰ることが出来ました。
おかげでリフレッシュしまくりで、今夜は良く眠れそうです。